リーガルテックサービス業界のトップ企業であるEpiq（エピック）は、日本国内で2 0 1 2 年1月～2 0 2 1 年1 2月の10年間に公開された組織の不正・不祥事に関連する「第三者調査委員会」「外部調査委員会」などの調査報告書612事案分を分析し、2022年10月に調査レポートとして公開しました。

その中で、不正・不祥事に関する調査の中で、デジタル・フォレンジックの手法が数多く使われている解析結果をもとに、弊社では、企業のご担当者、法律事務所の先生方にご参考となる情報を約20ページにまとめたハンドブックを作成いたしました。

• チャプタ－１：国内の第三者/外部調査の動向
• チャプター２：不正・不祥事調査とデジタル・フォレンジック
• チャプター３：技術と適用事例
• チャプター４：IT環境の変化と課題、その対応

このハンドブックの電子版をリリース致しましたので下記フォームにご記入いただく事でダウンロード頂けます。皆様のご参考になれば幸いです。デジタル・フォレンジックに関するご質問や詳しいご説明をご希望される方は、下記のフォームをご記入ください。